ここの補足です。
オペアンプにおいて、反転増幅、非反転増幅については前日分でちらっと触れてますが…、
多少の解説を。
・オペアンプでは入力端子間(+⇔-端子)はインピーダンスがほぼ0であり、
そこを介して入力は接地されている、と見ることができる(仮想接地・バーチャルショート)。
・オペアンプは、アンプ自体の増幅度は非常に高い(理想的には∞)。
・動作としては、入力の+-端子間の電位差を増幅する動作をする。
・色んな応用回路があるねぇ。
(比較回路や加算回路…)
手書きは明日アップします。
・楽天ブログで公開中の試験勉強、の手書き資料
・運動の記録(メインはジョグノート)
・PCについて。
・他、色々。
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