ここの補足です。
4.さらに、%z^2=%r^2+%x^2です。
5.負荷がP1→P2になったとき、銅損がwc1→wc2になった、とすると、
wc2=(P2/P1)^2×wc1
6.ようは全磁束(効率を表す係数含む)に、定数と周波数を掛ければ良い。
全磁束Φは、巻数wと、相当たりの磁束φ、で求められ、Φ=kwφである。
また、周波数fは、回転数と極数が与えられれば、N=120f/Pで求められる。
7.短絡比の逆数が同期インピーダンスだったと思います。
ここのQ24あたりに記述があります。
8.とりあえず、ここあたりを参考にでいかがでしょうか…。
10.ふと、なんで4.18かと思い出しました。発生熱量は0.24EItという公式があった気が。
ここで、EItは、秒当たりの電力量に相当する。で、これを逆算すると、1/0.24≒418、と。
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