最近調子が悪い、我が家のDVD・HDDレコーダ(の、DVD再生)。
これの代替えも兼ねて、我が家のハイビジョンビデオカメラ、「canon HG10」用DVDライターを購入。
DW−100 です。
なんとな〜く、焦った気持ちで。
…。
これ、まず、直接テレビにつなげないんですね。
そりゃ残念。ほんと、バックアップ用って事か…。
AVCHDで保存したディスクの再生できる!ってのも一つの利点だと思ったのに、よくよく読んだらビデオ経由なんだもの。
テレビ⇔ビデオカメラ⇔DW-100
というつなぎで、DW-100に挿入したDVD(AVCHDディスク)が再生できる模様。
というか、それでしかできない模様…。
…。
それじゃ〜、あんま意味ないよ。しかも、通常のDVDは再生できないし…。
こりゃ、動画保存用(編集めんどくせ〜!)の時用、ですな。
それと。
最近、我が家主力のiPod nanoがMacと同期できなくなっていました。
なんどMacを再起動しようが、色んなUSBポートにつないで、つなぎ直してみようが、だめ。
(充電はできてるし、再生できるのでiPodが壊れた!とは思えない)
そこで、ケーブルを上記ライターと同じ日に注文。こちらは、安いもんっちゃ〜安いもんなんだけど…。
んで、注文品が届く前、ふと思い立ってiPod自体を再起動してみたらば…。
同期できました。
…。
バカ。
…。
僕。
大変な事ですよ、20000円↑の出費が、あまり意味ないなんて…。がんばって仕事しよっと。
土曜日, 6月 13, 2009
焦って買い物しても、良い事ないね。
月曜日, 4月 20, 2009
iMovieでの編集。
娘の誕生からの動画の、編集にやっと入れそうです。
しかし…。
撮り溜まったクリップを、いかようにして編集するか。
今度はそちらに問題が移ります。
今までよりは随分前向きな問題ですが、一番重要なことでもあります
今のところ、
・プロジェクトを時期毎、イベント毎にわける。
・そこに、動画及び静止画スライドショーをぶち込む。
・それらを組み合わせ、iDVDに持って行き、DVD化。
・自分ち用には、いつか導入したい、と思っているAVCHD形式のDVDにて保存。
しかし、そのためにはtoast10が必要なはず…。しかも、AVCHD対応DVDプレイヤー、お気に入りの東芝からはまず出ないし、そのほかでもいつになることか…。(レコーダはあるんだけど)
ってか、Mac上で「HDRec」って、AVCHDの東芝版、みたいなののDVDが作成できれば、それだけで十分なんだけどなぁ…。
(どうせいつか東芝のレコーダ買い換えたいと思ってるし)
こちらは先の見えない話となっております。
日曜日, 4月 19, 2009
外付けHDD改造計画、の顛末。
動画編集のために購入した、外付けHDDの中身換装用HDD。しかし、懸念は一つ。
IEEE1394対応なのは良いですが、そもそも130GB(だっけ?)の壁突破に対応してるのか、という事。
ず〜っと以前、雑誌記事で1394に変換する物に関しては、大丈夫、という記述を見たきはしますが、確証はありません。
んで、1週間(!)待ってようやく届いたHDD、早速入れ替えてみました。
んで、Macに装着。あわよくば、タイムマシンボリュームにもしようか、と思っていました。
(結果的には、タイムマシンって、専用ボリュームが必要ぽい?)
が、しかし。
Mac用にフォーマットしようとすると…。エラーで止まる。
まず、接続した状態で外付けHDD、500GBとして認識されてはいる。そこまではOK。
次にフォーマット、と思っても、フォーマットが途中で止まる。
ディスクユーティリティが、「input/output error」になる。どうやら、パーティションマップの作成中にエラーが起きているぽい。つまり、パーティションマップが作成できない、と。
たしかに、ディスクユーティリティで見るとわかるけど、ドライブがあって、ファイルシステム(?)があって、と2段階で見えるはずが、一番親部分しか見えてない。つまり、一つもファイルシステムとしての領域がない感じ。色々調べてみるも、全く解決せず。
試しに、と思ってWindows側で起動しパーティションは切らないながらも色々試したらWindowsでは使用できる状態には持って行けた。しかし、容量的にNTFSになってしまうので、そのままでは使えない。
これを、さらにMacに持って行くと、パーティションマップ自体はWindowsで書いたままで、その中の1パーティションをNTFSからHFSにフォーマットし直すことはできた。
お〜!これで使える。
と思ったのも束の間。
また、新たな問題に直面。
一つは、Windows側でかまっている時の操作ミスにより、起動ドライブのパーティションを一つ削除しちゃった事。
(システムとかデータとかの領域ではなく、起動とかの情報が書いてあるとこだったぽい、Windowsからは不明なパーティションになってたので間違えて削除しちゃった)
もう一つは、これで調子に乗って、タイムマシンボリュームにしようとしたこと。
まず、タイムマシンボリュームにしようとすると、パーティションから書き換えちゃおうとするんですね。Appleの形式に。そもそも、そこで失敗してた訳ですから、そこで外付けHDDは振り出しに戻った訳です。
しかし、もう一度Windowsに戻って、と思っても…。起動しなくなってる!
困った困った。結局、Windows専用のマシンをあわてて起動し、同じ方法で外付けHDDを使用可能とし。(Macは立ち上がるので)
その上で、システムDVD起動し、各ボリュームをイメージ保存し、全フォーマット、リストア、を目論みました。
イメージ保存が完了し、DVD起動状態でのディスクユーティリティのメニューをふと見ると…。
内蔵HDDの、パーティション分割ツールが、ある。
注意書きをみると、パーティションを切り直せる、さらに連続した空き領域があればデータを消さずにできる。
ん?もしかして、パーティション構成を変更せずに、これを実行すると、データも消えないし、パーティションマップの間違えて消しちゃった情報が新規に書き込まれ、いけるのでは?と。
バックアップが完了してる気の大きさもあり、えい!と実行。
結果、無事元に戻ったのでした。
さて、タイムマシンは諦めるとしても、これでやっと、娘の動画編集に入れるよ…。
この記事が自分のための備忘録であると共に、あまりいないだろうけど、同様のトラブルに見舞われてる人に少しでも役に立てば、と思います。
あ、最後に、外付けHDD(中身を替えたもの)の型式は、たしか…。
Buffloの、DIU-B120Gだと思います。参考までに…。
土曜日, 4月 18, 2009
AVCHD動画編集のワークフロー
1週間音沙汰がなかった商品が、ようやく昨日届きました。
仕様としてはATA(パラレル)のHDD、容量500GB。
今までの問題点が…。
・iMovieで動画編集するためには、AVCHDを一度専用形式に変換しなければならず、その際、容量が膨大になる。
・そのため、NASを購入したが、転送速度の問題でプレビューが遅く、編集が困難。
・かつ、iMovieをバージョンアップしたら、NAS(通常FAT形式とか、UNIX系?)のフォーマットがダメ、と言われるようになった。
・編集に使用するMacはiMacなので、HDDの増設は困難。
・BootCampにより、Windows環境もあり、ネイティブ編集は一応可能である一方、重く、凝った事は難しそう。
そこで対策案としては、
・頑張ってWindows環境でネイティブ編集する→途中、なんどかフリーズの憂き目にあい、断念。
・iMovieをバージョンダウンし、困難な状況で編集する→でも、新機能も使えないしなぁ…。(新機能に魅力を感じてたのに!)
・動画編集専用外付けHDD導入し、一旦NASには取り込んだ変換済みファイルをそこにぶち込む。
と、最後の案が現実的であるな、と考えました。
そこで、さらに考えると…。
・USB(は1.1だが)/IEEE1394両対応のHDDは、持ってる。中身はATAで、容量は120GB。
・が、これは容量不足、かつ、やや異音がしてる。
・iMovieの新バージョンにはビデオアーカイブという機能がある。
これは、AVCHD録画のカメラを、フォルダ構造毎バックアップする機能。
で、決定。
・パラレルATAのHDDを購入。容量は500GB前後で良いだろう、と。
・編集のフローとしては、
1.NAS(ミラーリングなので、信頼性はやや高い)に、ビデオアーカイブで保存
2.編集対象クリップを、外付けHDDに取り込む。
3.iMovieにて編集、書き出し。親用にはDVDビデオに変換して渡す。
自宅用には、NASのDLNA共有か、AVCHD対応プレイヤで再生できるよう、DVDに焼く。
4.編集済みのクリップは外付けHDDからは削除。バックアップはビデオアーカイブのみとする。
これが現実的な方法かなぁ、と言う気がしています。どうしても、変換は2度必要にはなりますが、編集時のハンドリングの良さは捨てがたい。実際、試しにiMovie取り込み済みのクリップを外付けHDDに移してみたら、NASでチャレンジした時とは全く違い、問題は一切なく編集可能ぽかったです。
しかし、それ以前の問題が待っているのでした…。続く。
金曜日, 4月 17, 2009
火曜日, 4月 14, 2009
月曜日, 4月 13, 2009
とどかねぇ…。
数年前に買った、バッファローに外付けHDD。
これの中身を換装しようと、先日ネットショッピングで内蔵用HDDを買ったのですが…。
まだ届かない…。
当HDDドライブについて、中身が換装可能かどうか、ネットでざっと探しても記述が見つからなかったので、可否についてレポートしようと思ってるのに…。
もしうまくいけば、iMovieによる、フルHD動画編集作業用スペースにしようと思っています。
さすがに、NASではまともに動かせなかったので。
(それとともに、09にバージョンアップしたら読めなくなったし)
さて、明日~明後日くらいには届くのかなぁ。
(昨日今日が連休だったので、届くと嬉しかったんだけど)
土曜日, 4月 11, 2009
今更ながら…。
iMovie09の「カメラアーカイブ」機能の意味、使い勝手がわかってきました。
ディスク構造ごとコピー(保存)する事で、カメラ接続時と同じように扱えるんですね。
逆に言うと、クリップ単体でのアーカイブはできない、と。
(まぁ、アーカイブという表現からしても、そうだよなぁ、と思うべきだったのかも)
幸いにも、20GB弱のデータであれば、極端に時間がかかる事なくいけそうな感じです。
NASへの保存でも。
後は、編集するクリップに関して、iMovie上に取り込み、編集し終わったクリップは削除して行く、
という使い方が現実的っぽいです。
そうはいっても、ある程度纏めて編集できた方がいいよな〜、と思い、久々のパーツ購入を決意。
今までも使ってた、USB/FireWire両対応の外付けHDD。これの中身を換装して、iMovie編集専用HDDにしよう、と決意しています。そうは言っても外付けは割高たし、さらにFireWire対応となるとなおさらだし…。
(ちなみに、当ドライブのUSBは1.1のため、使い物にならないな)
そりゃ、1394bの外付けの方が良いんだろうけど、高いし。
後は、この取り込み(今最中)が終わったら、これがWindows側からでも同じようにできるかどうか、ですね。
水曜日, 4月 08, 2009
toast10 titanium
安くはない。
でも、HD動画を、AVCHDで編集・保存(DVDに焼く)なら良い選択肢だとは思う。
でも、それより優先なのは…。
やっぱ、外付けHDD増設することかなぁ、と思ったり。
たとえiMovieでNAS使えるようになっても、HD動画の編集はさすがにカタつくもんなぁ。
あ~、お金が無尽蔵にあって、お金かけてでもワークフローが確立できたら良いのにな…。
火曜日, 4月 07, 2009
写真、動画の整理…。
写真(デジカメ)の整理は主にMac、iPhotoでやってます。
平行してPicasa(Windows)でもやってます。
トラブルできえっちゃったら凹む物かなり上位ですからね、今はデジカメ写真は。
極力プリントしてアルバムにも挟みたい、とは思いますが…、婆ちゃん達(2部必要)の印刷で手一杯、って感じです。
そんな中導入してるのが、
こちら。
さらに、
これも導入して、さらにさらにPicasaウェブアルバムとも連携して、とデジタル写真ライフを送っております。
問題なのが、動画。
AVCHD対応ビデオカメラにて撮って、Mac、iMovieで編集しようかと思ったら…。
取り込みはできるものの、iMovieの仕様上、ファイル変換され、その容量が膨大。
それじゃあ困る、と上記NASに動画ファイルを移してやってたら…。
先日、iMovieを最新版に更新したらNAS上の動画ファイルがiMovieから読めなくなってしまってます。
ってな訳で、比較的フローが確立されつつある写真に対し、動画はこれからまだまだ模索が必要。
その間にも、娘は大きくなるし、動画も貯まっていくんだけどなぁ…。
火曜日, 2月 03, 2009
iLife09
AppleのiLife09が出ています。
当初、買おうかどうしようか、迷ってたのですが…。
買うことを決意。
めっちゃこれが良い!
って魅力的な機能が満載、ってわけでもないですが、でも、着実な進歩。
それに、数日来言ってる、子供を撮ったビデオのDVD(ハイビジョンとDVD画質、両方!)化に、多少なりとも新機能を盛り込もう!
って事で。
ネットショッピングで購入し、数日で届くと思われます。
さて、また買い物しちまったなぁ…。
あ、前前から挑戦について記事を書いてた電験は、無事合格してたようです。
合格通知、早く届かないかなぁ。
日曜日, 2月 01, 2009
断念した、DVD製作。
本日1歳を迎えた我が娘。
それに向けて、1年間の軌跡をDVD化しようと、頑張っていたのは先日も書いたとおり。
しかし…。
iMacのBootCampにて、Windowsを立ち上げ、ビデオに付属してた編集ソフトで、簡易編集を行い…。
なんとか、生後100日程度を編集、DVDにエンコードしてたら…。
DVD焼かれず、初期画面に戻ってる。
あれ?と思いつつ、も一回やっても、同じ。も一回やったら…。ちょうど、エラー画面に出くわしました。
エンコード途中で、エラー発生、停止していた模様。
はぁ、がっくし。
で、MacのiMovieでの編集に以降しよう、と思いましたが(平行してもう1台の奥様用MacBookにて取り込みしてたので)、もう、今日の誕生会には間に合わない、って事で断念。
まぁ、ビデオから直接上映会をできるので、いっちゃいいんですけど…。
親にDVDをプレゼントしたかったんだけどな。
まぁ、しょうがないか…。
って事で、バージョンアップしたiLifeにて、ビデオ編集、頑張りたいと思います。
土曜日, 1月 31, 2009
DPF。
で、年末に注文してた、バッファローのデジタルフォトフレームがようやく届きました。
購入の決め手は、
・無線LAN対応
・DLNA対応
・Picasaのオンラインアルバム対応
無線LANは、無事設定完了。
Picasaのオンラインアルバムは、設定は簡単だったものの…。
今アップしているアルバムは、全く厳選せずのアルバムのため、一般公開にしていない。
しかし、同製品の対応は、一般公開のもののみでした。
なので、公開用のアルバムを別途作成する必要がありそうです。
ただでさえ、動画の編集(1歳になる娘の話。全部)で忙しいのに…。
(2台のパソコン、フル活動で、この辺の話はまたかな)
最後の、DLNA対応。
同社製品のNASを使用していて、これ、DLNAサーバに対応している。
音楽の共有は、成功。
動画の共有も、まだ元ネタを用意してないため完全確認はしてないものの、フォルダは見えたのでOKでしょう。
肝心の(そして、メインであるべき)写真。
写真のフォルダが、見つからない…。
おかしい…。
クルクル、探してる風のアイコンは出るのに、そこから進まない…。
音楽とかがいける、って事は、DLNAサーバへの接続自体はうまくいってるはず。
ネットで色々検索しても、全然出てこない…。
さて、どうしたものか…。
どなたか、解決法ご存知の方、いませんかねぇ…。
金曜日, 1月 30, 2009
動画の編集。
動画の編集。
過渡期なんだと思ってますが、大変です。
機材。
CANON HG10。AVCHD録画のフルハイビジョン機。
MacはiMacで、アルミボディの初代。C2D 2.4GHzにメモリは4GBへ増強済み。
AVCHDは、確かに立派だと思います。まぁ、一般的な用途であれば不満ない画質で、40GB程度のHDDにかなりの時間撮影できる。
iMac付属の、iMovieの考え方もスマートだと思います。AVCHDを直接編集するのではなく、一度取り扱いの容易なファイルに変換して扱う、と。厳密に言うと変換するって事は画質も低下するのでは?とかは野暮だとして。
ですが、問題は容量と時間。
iMacにはXPも入れてあり、XP上であればAVCHDのまま簡単な編集は可能。
しかしながら、AVCHD再生の機材は、ない。ビデオカメラに下記戻すのも今イチ。
何より、編集は激重だし、時々落ちる。これじゃ、使いにくい…。
で、結局iMovieを使用して編集中なのですが…。
ファイル変換やら取り込みに、200分とか、実時間の何割増かの時間がかかる。
今日中に編集終わらせるのは無理っぽいなぁ…。
いずれにしても、HDDに残すもの、DVD画質にするもの(親とかにあげるもの)、とか、作り分けなくてはならず、良いワークフローを模索中。
割と電脳な家(を目指してる)ので、最悪、我家用はメディアに焼かず、ネットワーウメディアプレイヤ!とかも思ってるんですが…。
さて、どうなることか。
水曜日, 7月 16, 2008
OHm練習問題 機械 伝送方式 問4~補足
ここの補足、です。
問題文、解答内容については、ここ参照で。
伝送方式 問4
【解説】
TCP/IPは、米国防総省高等研究計画局で開発されたインターネットの標準プロトコルである。その後、イントラネットやLANのプロトコルとして世界的に広く用いられている。
IPは開放型システム間相互接続(OSI)7階層の中で第3層ネットワーク層に相当し、TCPはOSI第4層のトランスポート層に相当する。
(1)IP層
IP層は、送信元端末と宛先端末間のコネクションレス型通信を実現するものとして規定されている。コネクションレス型通信は、送信元端末と宛先端末間とで通信に先立って改選の確立をすることなく、送信元端末が宛先端末のアドレスを指定してデータを送出する方式の事をいう。
ネットワークに接続されたコンピュータや通信端末、ルータなどを識別するためにIP層が管理する識別子のことをIPアドレスという。IP層ではこのアドレス情報を元にデータの宛先、送信元を識別する。IPアドレスは4バイト(32ビット:IPv4)または16バイト(128ビット:IPv6)のアドレス体系をとる。
(2)TCP層
TCP層は、送信元ポートと宛先ポート間のコネクション型通信を提供する。コネクション型通信は、送信元ポートと宛先ポートとの間に仮想的な通信路を形成して情報の伝送を行う信頼性の高い通信制御方式である。ちなみにTCP層が相当するOSIの第4層には、データ通信を行う2つの端末間(エンドプロセス間)でデータ交換を保証する規約が定められている。さらにTCP層は、IP層から提供されるサービスを補完して高い品質を保証するため、使用する通信回線の伝送品質と伝送高率を考慮した5種類のクラスを用意している。
(3)TCP/IP
TCP/IPでは、上位層のアプリケーションプログラムが通信路を特定できるようIP層のアドレスで宛先端末を特定し、さらにTCP層でポート番号と呼ばれる識別番号を用いて多重化を実現している。このポート番号は16ビットの大きさであり、3種類に大別することができる。0〜1023まではサービス識別番号と呼ばれ、サービスの種類ごとにあらかじめ決められている。(Well-Knownポートと呼ばれる)。1024〜49151まではRedisteredポートと呼ばれ、主にソフトウェア提供者が独自のアプリケーション用として割り当てている。また49152〜65535までは、PrivateポートまたはDynamicポートと呼ばれている。このうち0〜49151までのポートはICANN(ICANN:Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)が管理している番号でありユーザが勝手に使うことを許していない。
Well-Knownポートとしてよく使われるものをあげると、ファイル転送用などのFTP(ポート20または21)、ブラウザが使うhttp(ポート80)、電子メール用のpop3(ポート110)などがある。
以上です。
火曜日, 7月 15, 2008
OHM練習問題 機械 伝送方式 問3~補足
ここの補足、です。
問題文、解答内容については、ここ参照で。
伝送方式 問3
【解説】
ゲートウェイはOSI基本参照モデルの第1層から第7層にわたり、すべてのプロトコル変換機能をもち、プロトコルの異なるネットワーク間を接続する装置である。
ブリッジは第2層のデータリンク層のレベルで、同一プロトコルのネットワーク相互間を接続するとともにフィルタ機能を持つ装置である。
リピータは物理層のレベルで、アクセス方式が同じネットワーク間を接続して信号を増幅し、伝送距離を延長する装置である。
ルータは第3層のネットワーク層レベルでのプロトコル変換機能をもち、パケット(データ)の宛先アドレスによりパケットの送信先と最適経路を選定し送信先へ送出するルーティングの機能を持った中継装置である。
以上です。
月曜日, 7月 14, 2008
OHM練習問題 機械 伝送方式 問2~補足
ここの補足、です。
問題文、解答内容については、ここ参照で。
伝送方式 問2
【解説】
複数のコンピュータ同士を相互接続するべくコンピュータネットワーク(コンピュータ通信網)が構築された。このコンピュータネットワークを構成するために必要となる基本的な構成要素としては通信回線とこの通信回線に接続する為に接続装置等のハードウェアのほか、通信制御を行うソフトウェアが必要である。データ通信の標準化を行うには、これらの機能を論理的に定義して、通信手順を体系的かつ統一的に規定する必要がある。これをネットワークアーキテクチャという。
ネットワークアーキテクチャとして最初に登場したのは、1974年にIBMが発表したSNA(Systems Network Architecture)である。その後、1975年にDECがDNS(Digital Network System)、1976年にバローズ(現:UNISIS)がDNS(Decentralized data processing Network Architecture)を提唱し、翌1977年にはNTTがDCNA(Data Communication Network Architecture)を発表した。これらはデータ通信のネットワークを効率的に機能させるために必要な通信手順等を規定したものである。これらの通信手順等における規定のことはプロトコルと呼ばれている。プロトコルを言い換えれば、データ通信システムの構成要素間での情報交換について、その方式や書式(フォーマット)を決定する規約と定義することができる。
コンピュータ同士をネットワークによって相互接続するにはプロトコルに従った伝送制御手順を実行すればよい。しかしながらSNA、DNS、DCNAなどには相互に互換性がない。そのためコンピュータネットワークが拡大するほど異機種間の相互接続ができないという問題が顕著になってきた。このため国際的な標準化が進められることとなった。
そこでISO(国際標準化機構)とCCITT(国際電信電話諮問委員会)は、インターフェースの標準化作業を行い、その結果、1980年にOSI(Open Systems Interconnection:開放型システム間相互接続)基本参照モデルが規定化された。
OSI基本参照モデルは図4に示すようにプロトコルを7つの階層(layer)に分けた規定である。OSIは7階層のうち第1層から第4層までの下位4層には通信機能に関する規約を、第5層から第7層までの上位3相にはデータ処理に関する規約がまとめられている。
(1)物理層(physical layer)
OSIの最下位層に位置づけられた物理層は通信装置や通信端末あるいは通信回線などの媒体の物理的、電気的な規約を定めている。言い換えれば物理層はデータ通信に係るハードウェアの決まり事を定めたものといえる。具体的には通信回線に接続するためのコネクタの形状や接続ピンの配置、電気信号の極性や電圧、電流等を規定している。
物理層で扱う装置としては、データ端末装置(DTE:Data Terminal Equipment)やデータ伝送機能を有するデータ回線終端装置(DCE:Data Circuit-terminating Equipment)などがある。これらの装置に対してビット単位のデータ伝送を保障するための規約も物理層に規定されている。
だ標的名物理層の規格としてはRS−232C、RS−422やRS−485、X.21などのDTEとDCE間のインターフェースに関する規定がある。
(2)データリンク層(data link layer)
同一のネットワークに接続された複数のコンピュータや端末装置の集まりをノードという。このノードにはネットワークの交換機能や伝送機能あるいはネットワーク管理機能などを有する装置も含まれる。このようなノード間をつなぐ通信回線をリンクという。この層の名称となっているデータリンクとは隣接するノード間に設けられたデータ回線のセットの事をいう。
データリンク層は隣接ノード間の伝送制御手順(リンクプロトコル)を規約に定めている。またデータリンク層は通信する相手方がデータ交換可能かどうかを確認する手段とデータ通信を行っているときにデータの誤り(ビット誤り)を生じたときの対処方法および送受信のタイミングなどについても定めている。この層はさらに隣接ノード間でビット列から構成される情報をフレームと呼ばれるデータ単位で扱い、このフレームを確実に転送することを保障する役割も担っている。このためビット誤りの検出、回復、フロー制御や順序制御などの機能もデータリンク層で規約化されている。
この層のプロトコルとしては、基本形データ伝送制御手順(basic mode data transmission controal procedure)やHDLC(High level Data Link Control)などがある。
なお、LAN(Local Area Network)のMAC(Media Access Control)プロトコルはこのデータリンク層に相当する。
(3)ネットワーク層(network layer)
この層には、データ通信端末からネットワークに対して接続の確立、開放を依頼する接続制御手順やネットワークでの伝送制御手順等が規約化されている。
その他、ネットワーク層には異なるネットワーク間の接続手順(ルーティング)なども規約により定められている。
代表的なネットワーク層プロトコルとしてはITU−T勧告X.25のレイヤ3プロトコルと、TCP/IPのIPプロトコル(Internet Protocol)がある。IPプロトコルは、インターネットやLANの標準プロトコルとして有名である。
(4)トランスポート層(transport layer)
この層にはデータ通信を行う2つの端末間(エンドプロセス間)におけるデータ交換を保障するための規約が定められている。またトランスポート層では、下位層のネットワーク層から提供されるサービスを補完してより高い伝送品質の保証を行うための規約化がなされている。
(5)セッション層(session layer)
この層はアプリケーション層がやりとりする対話的なデータ伝送の構造に着目した制御機能を実行する規約がなされている。セッション層は具体的にはデータ伝送を行うために基本となる論理的通信路を提供し、その通信路上での送信権制御や通信モード(全二重、半二重など)の制御、同期などの制御を行う役割を担う。
セッション層のプロトコルとして代表的なものには、X.225セッションプロトコルがある。
(6)プレゼンテーション層(presectation layer)
この層はセッション層の規約に基づいてアプリケーション層が授受するデータの表現方法が規約化されている。また符号や文字セットの変換、データの形式の変更などもプレゼンテーション層の役割である。
(7)アプリケーション層(application layer)
アプリケーション層は、各種の適用業務に対する通信の機能が規約化されている。この層は利用者がOSI環境にアクセスする為の手段を提供し、情報を交換するためのアプリケーションプロセスの窓口的な意味合いを持っている。具体的にこの層は、ファイル転送、ジョブ転送やファイルアクセス手順、メール転送手順などを定めている。
以上です。
